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メディアを取り込む

「メディアを取り込む」は、1日やひとつの出来事の動画・写真・録音を、まとめて1つのエントリーにします。Gemini のプロファイルなら動画の映像と音声をあわせて読み取り、要所の場面のフレームをエントリーに添付します。

  • iOS:ジャーナル一覧の その他 メニューから メディアを取り込む を選びます。写真から追加 または ファイルを追加 で項目を加えます。
  • macOS:その他 メニューから メディアを取り込む を選んで ファイルを追加 を使うか、メインウインドウに複数のファイルをドロップします。動画・写真・音声以外のファイルは無視されます。

項目はいくつでも追加できます。各行にはフレーム、撮影日時、長さが表示され、該当する場合は 音声なし や 日時不明 と表示されます。行をスワイプするか、コンテキストメニューの 削除 で取り除けます。

項目は 撮影順 に並びます。日時のある項目は撮影した時刻の順に、日時のない項目はそのあとに追加した順で並びます。モデルが読む順番もこのとおりです。

エントリーには、最初の項目を撮影・録音した日時と場所が記録されます。日時は動画のメタデータ、写真の EXIF、音声ファイルの作成日時から取ります。場所は、GPS 情報を持つ最初の項目から取ります。取り込んだときの現在時刻や現在地は使いません。

添付は項目と同じ順番で並びます。

項目添付されるもの
動画選ばれた静止画(JPEG)と動画の音声(M4A)。元の動画も添付 がオンなら元の動画も
写真元の写真
録音音声ファイル

元の動画も添付 は既定でオフです。オフにすると日記フォルダの容量を抑えられ、元の動画は選んだ場所に残ります。スイッチには動画の合計サイズが表示されます。

結果は、選んだプロファイルによって変わります。

プロンプトを持つ Gemini モデルのプロファイルは、すべてを読み取ります。動画は映像と音声の両方、写真も含めてです。話した内容と映っているものから、プロファイルのプロンプトに沿ってエントリーを書き、フレームを添付する場面を最大6つ選びます。

送信量を抑えるため、動画は低解像度のコピー(360p、1秒1フレーム)を、写真は 1536 px に縮小したものを送ります。元のファイルとフルサイズの静止画は端末に残ります。大きな取り込みは Gemini Files API 経由でアップロードし、終わったらアップロードしたコピーを削除します。

動画と写真の送信には、音声の送信とは別に、プロバイダーごとに一度だけ同意が必要です。顔やほかの人、場所が映ることがあるためです。

端末内の文字起こしと、そのほかのクラウドエンジン(Gemini Transcribe、Muse、Grok、Groq)は音声だけを文字起こしします。音声を含む項目がちょうど1つのときに使えます。動画からは4枚ほどの静止画を均等に選んで添付します。端末内なら何も外部に送信せず、クラウドエンジンでも送るのは録音の音声だけです。

取り込みは録音と同じように文字起こしキューに入り、シートはすぐに閉じます。失敗した場合はキューから再試行できます。文字起こしなしでエントリーを作成した場合、動画の取り込みには日付入りの仮のタイトルが付きます。

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Ayumi Journal 編集部: note · X (@AyumiJournalApp)