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xAI Grok Speech to Text

xAI Grok Speech to Text は xAI のファイル文字起こし API です。Ayumi ではプロンプトなしでタイトル付きの文字起こしを書き出し、話者ラベル・段落のタイムスタンプ・フィラー語・表記整形・キータームのバイアスに対応します。API キーは自分で用意します。

  1. xAI Console にサインイン
  2. API キーを作成し、アカウントで API を利用できる状態にする
  3. キーをコピー
  1. 文字起こし設定 を開く
  2. xAI Grok セクションにキーを貼り付け
  3. 組み込みの xAI Grok Speech to Text プロファイルに★を付けて既定にするか、録音ごとに選ぶ

すべての xAI Grok プロファイルは xAI Grok セクションの基本キーを使い、プロファイル側で Override API Key を設定した場合だけ上書きされます。キーはデバイスの Keychain に安全に保存され、文字起こしタスクには書き込まれません。

オプション内容
Language(言語)Automatic のままなら自動検出です。25言語から選ぶと、数値・通貨・単位の表記整形を xAI に要求できます。
Format Numbers & Units(数値・単位を整形)xAI の逆テキスト正規化を適用します。言語を選んだときだけ利用できます。
Label Speakers(話者ラベル)検出した話者ターンごとに段落を分けます(**Speaker 1:** …)。
Word Timestamps(単語タイムスタンプ)話者ラベルありなら各話者ターン、なしなら文単位の段落に [mm:ss–mm:ss] の区間を付けます。
Include Filler Words(フィラー語を含める)「えー」「あの」などに相当するフィラー語を残します。xAI は既定では削除します。
Key Terms(キーターム)人名・専門用語・製品名の認識を、改行区切りの Markdown ファイル、プロファイルへの直接入力、またはその両方で寄せます。

キータームはファイル側を先にまとめ、重複を除いて送信します。xAI の上限は100語・各50文字なので、Ayumi はアップロード前にその範囲へ収めます。同じ Markdown 語彙ファイルをほかのクラウド文字起こしエンジンでも再利用できます。

  • Ayumi の AAC-in-M4A 録音を xAI のバッチエンドポイントへ直接送ります。途中で非可逆変換はしません。
  • xAI の上限は 1ファイル500 MB です。それより大きいファイルは送信前に拒否します。
  • 文字起こしのたびにネットワーク接続が必要です。
  • 現在の Ayumi はファイル文字起こしを使い、xAI のリアルタイム WebSocket ストリーミングは使いません。

現在の対応形式・制限・挙動は xAI Speech to Text 公式ドキュメント を参照してください。

xAI Grok のプロファイル使用時:

  • 音声は処理のためにデバイスから xAI へ直接送信されます
  • Ayumi は最初のクラウド文字起こしの前に同意ダイアログを表示します
  • Ayumi のサーバーを音声が経由したり、そこへ保存されたりすることはありません
  • xAI による API データの取り扱いは xAI の利用規約・ポリシー を確認してください